ドラゴンのくせに色々親切に教えてくれるパーサーナックスたん。
なんかカワイイよね!
通常ならば「星霜の書」を手に入れるのに、ここでまた長旅に出なきゃならなかったところですが、いつの間にかすでに入手していたので、そのままクエスト進行です。
星霜の書を使い、歴史を垣間見ちゃう主人公。
3人もシャウト使ってる人がいたよ。昔の人ってすごかったんだね😲、っていう。
ここでドラゴンレンドを覚える。
一度人が使ってるのを見れば体得できちゃうのがドラゴンボーンたるゆえんか。
パーサーナックスはドラゴンでありながら、アルドゥインを裏切ってスカイリムの人に加担したもよう。
一連の流れを見て、なるほどー。そうだったのかーと、VRゴーグル(星霜の書)を外した瞬間、
空には本物のアルドゥインが!!
えええー!ちょっと待っ・・・!いきなりラスボス戦ですかー!?(゚Д゚;)
みたいな心境だったものの、
覚えたてのドラゴンレンドで、アルドゥインを空から引きずり下ろす!!
・・・なかなか当たらなくて苦労したけどね。
あとは寄ってタカって毎度のフルボッコですよ!
叩くことに関しては得意分野だ!俺たち、めっちゃかっこいい!!
ドラゴンボーンは左端ですがね、絶対正面に立たないチキンですがね!
しかし自分がヤバイと悟ると捨て台詞を吐いて逃げてしまったアルドゥイン。
パーサーナックスたんも共闘してくれてたんだね。
「ドラゴンレンド」は、あくまでもドラゴンを空から叩き落とすシャウトであって、それ自体で倒せるわけじゃなさそうだ。
とはいえ、弓術ほとんど鍛えていない脳筋には助かるツールに違いない。
パーサーナックスは要するに、アルドゥインは調子こいてっから嫌い、ということらしい。
そしてドラゴンのことはドラゴンに聞けと。奴の手下を捕まえて居場所を吐かせろとのことだ。
タイトルにもなっているエルダースクロール=星霜の書なんだけど、どうにもやっぱり邪魔なんで、ウィンターホールド大学の司書に売ってしまった。
だって買ってくれたんだもん。2000Gだったかな。
ドーンガードの時は6000Gとかしたのに。
こっちのが安いとか。あれとこっちは別物なのか。