ちょっと何言ってるかわからない。
カタカナ多くて初見は全く意味不明でした。
でもこのオープニングこそ、このスカイリムの世界観を知り、没入するために重要な役割を果たしていると思います。
自分がどういう立場でスカイリムに放り出されるのか(笑)わかるのが、このオープニングです。
後からもう1度、いや2~3度見直して、やっと理解できました。カタカナがw
で、「何者なんだ?」と問われれば、
わたくし、しがないレッドガードでございます。
”最も才能に恵まれた戦士である”
素晴らしい!脳筋プレイをしたい自分にはこれでしょう!
言わなくてもいいことですが、一応ですね、モデルがいまして…
ある時はロス市警のSWAT隊長、またある時はFBIの捜査官である、シェマー・ムーア氏です!!
・・・似てない言うたらあかん。そこは気を遣って黙っていてくれ。
似てないから言わない方が良かったのかもしれないけどね、ドラマ面白いのでぜひ見て!!という宣伝がしたかった。
つーことで、名前はSWAT隊長から拝借してHondoにしました。
ホンゴーじゃないです。ホンドーです。
CV:咲野俊介。そういう気分で。
ま、いいんじゃん?どーせプレイ中は自分の顔なんて見えないんでしょ。
ヘルムも被る気満々だしね!
それでですよ、私の罪状は不明、国境を越えようとして罠にかかった?とか何とか、とにかくよくわからん罪で帝国軍に捕まったっぽい。
処刑リストにも名前はなかったけど、めんどくせーから皆殺し!!みたいなノリの帝国軍だったわけです。ひどす。
ここも2度3度と見返すと、ほんと帝国軍て腹立ちますよね!
王殺しも馬泥棒も罪状不明もリストにない奴も皆死刑!!!
死刑大好きか帝国軍?!
そんな時、ドラゴンの襲撃で現場はパニックに。
ここで反乱軍レイロフと帝国軍バドバル、どちらについて行くか?という最初の選択を迫られるのであります。
会話の感じからすると、おそらくこの2人は顔見知りだったんでしょうね。
反乱軍レイロフを選択しました。
話の流れを理解していれば、帝国軍について行く気にはなれないでしょう。
ま、テンパッてどっちかわからんうちにバドバル選んじゃったというのも十分あり得ますけど。
その実、私もよくわからず、たまたまレイロフの方に行ってたんだけどねw
最初は反乱軍レイロフについて行きなさいっていう初心者コースなのかな?と思います。
(※実際はあんまり関係ないらしい?)
まあ、レイロフと行くメリットとしては、すぐにあのムカつく女隊長をしばけることでしょうか。
そして、すっぽんぽんにして重装備を手に入れる、と。
けっこうな屈辱を与えてやれたと思います。
隠密行動を習うも、案の定見つかって、クマと格闘。
倒したのほぼレイロフだけど。頼れる兄貴だぜレイロフ!
脱出すると、そこには美しい景色がありました!!😃
陰鬱で閉鎖的な洞窟かーらーのー、明るく開放的な大自然!これには感動しました!
まずはバニラですけど、この景色はじゅうぶん美しいと思います。
そして最初の町、リバーウッドに着いた時はワクワクが止まりませんでした!
この雰囲気!いいねいいね~!
オープニングのまとめ
- 世界は帝国軍とストームクローク(反乱軍)で戦争状態である
- 反乱軍レイロフと彼のボスであるウルフリック・ストームクロークと馬車に乗り合わせてた
- 主人公の罪はいまいち不明だが帝国軍に捕まってヘルゲンという処刑場に来た
- 帝国軍とサルモールというエルフ軍団が何か絡んでるらしい
- 帝国軍のティリウス将軍はウルフリックは帝国側の王を声で殺した。と言った
- 処刑寸前のところを何故かドランゴンが来てカオス
- 混乱に乗じてヘルゲンを脱出
- リバーウッドに到着→冒険開始!