スカイヘブン聖堂で見た壁画からドラゴンを倒すシャウトがあると読んで、今度はグレイビアードのお爺の所に行きました。
まだ僕が知らないとっておきのシャウトがあるんでしょ?教えてよ!と。
そしたら、なんと!協力を拒むとか!
世界なんて終わっちまえとか、今さらないわーアーンゲールそりゃないわー。
どうやらブレイズが嫌いなご様子。
たしかにね、デルフィンのあの上から目線な態度には少なからずイラっとくるけどね。
そしたらアイナース氏が「アンジーったら!プンプン丸はよくないお!」的なことを言ってくれたんだと思う。
喋れんじゃんアイナース氏。まるでクリンゴン語だけど。
説得がきいて、曲がったへそを直してくれたものの、実はそのシャウトは知らなかったんだという始末のアンジー・・・そうかい。
代わりに、そのシャウトを知っているパーサーナックスという人の所へ行くために必要な、おそらく今回限りで今後は使うことがないであろう「晴天の空」というシャウトを教えてくれました。
何だかまわりくどいな。
ハイフロスガ―のさらに先があったんですね。
これまた絶景で。
この雪山を「晴天の空」を叫んで進みますと、
おおお!ドラゴンじゃん!!
と、思わずガシガシ殴ってしまったが、これがパーサーナックスだった!
どうせまた爺さんなんだろ?良くて婆さんだなと、少なくとも人間だと思ってたので、それがドラゴンだったことに驚きでした!意外!
パーサーナックスはドラゴンでもいい奴ぽかった。
話は長かったけど色々教えてくれた。
かつてノルドの英雄がアルドゥインとの戦いで使った「ドラゴンレンド」というシャウト。
しかしそれだけではアルドゥインは倒せず、星霜の書を使って時の狭間に封じこめたと!
おおっと!ここで星霜の書ですか!
ドーンガードを先にやってしまったので、ちょうど持ってますよ!
途中で手に入れて、ずっと持ち歩いてましたわ!重量20もあるものを!
ここでやっと