2ndキャラのカジート・キャッツアイです。
やっぱ盗賊路線で行くのがセオリーなんかなと、盗賊の石碑をスイッチオンしときました。
帝国兵バドバルとリバーウッドへ来たわたくし。
鍛冶屋のアルヴォアさんが、バドバルのおじさんだったのね。
1周目のレッドガードHondoでは、お亡くなりになってしまったので、こうしてまたお会いできて嬉しい。
バドバルのとりはからいもあり、猫なのに快く迎え入れてくれたアルヴォア家のみなさん。
部屋には鹿がいっぱい・・・。
では、アルヴォア氏の証言を聞いてみます。
アルヴォア家は帝国軍派。
1周目はバリバリの反乱軍派ジャルデュル家にお世話になったが、通りをはさんだこちらのお宅は帝国軍派だったというのも興味深い。
スタスタ入って殺したって?
ジャルデュルは正式な果し合いだったと言っていたけど・・・?
やはり使ったのは「シャウト」なんだ?
ウルフリックにはあたいと同じ匂いがするわね!
帝国軍派でもやはりサルモールは嫌いなのね。
でも、ストームクロークは過激すぎると。
内乱を起すほどのことかと。
タロス信仰の禁止はサルモールとの条約事項。
結局、サルモールが諸悪の根源か。
タロスタロス言ってるけど、だったらサルモールに全部もってかれても良かったのか?っていう話。
まあ、こちらもごもっともなご意見かと思います。
信仰心というものがあまり備わってない者からすると、タロスそんな大事か?っていう気はしちゃう。
アルヴォアの奥さんシグリッドは夫の浮気の方が心配だったw
ま、猫はかわいいからね♥
ここでもホワイトランの首長へ援軍を頼みに行くお使いを受ける、という流れは同じらしい。
ストームクローク支持のジャルデュルの証言と比べてみると、両者見解が食い違ってて面白いですね。
どっちが本当なんだっていう~。