 |
| 正確には「ハドバル」です。ごめんなさい |
せっかく帝国軍側についていったので、バドバルの話を聞いてみたいと思います。
フード猫、かわゆす♥
ヘルゲンから脱出すると、帝国軍入隊に勧誘される猫。
またこれ、バドバルのね、言い方が優しい！
こいつ、なかなかの人たらしやねん！
帝国軍て理不尽にマウント取ってくるイメージだったけど、彼のこの物腰は意外でした。
ウルフリック一団について。
あくまでも個人の意見です。
ストームクローク軍については、単なるウルフリックの「私兵」と思ってるらしい。
たしかに、ストームクローク派には熱狂的なタロス信者が多い気がする。
それをウルフリックが上手く利用して、支持者を集めていると。
レイロフやジャルデュルから聞いた話とはまた違うなぁ～。
帝国軍側は、こういう見解なのか。
ドラゴンについては、ストームクローク軍の仕業じゃないかと思ってるもよう。
いや･･･もしかすると、ウルフリックじゃなくて、私の処刑を邪魔にし来たのじゃないかな？という気がするのですが･･･。
まあ、ウルフリック様に比べると、わたくしはただの小者なので、誰もそうは思いませんよねｗ
ソリチュードか。
ティリウス将軍がいくら有能でも、ドラゴンは止められないんじゃないかなと思うの･･･
話聞いてたらすっかり暗くなりました。
リバーウッドへ向かう道中、オオカミと戦うバドバル兄貴、かっこよす！！
さりげに太い二の腕がセクシー。
