ステイ先のジャルデュルさんの話は、この世界情勢を知る上で重要でした!
なので覚書としてちょっとまとめてみる。
一応、リバーウッド町は中立してるようですが、彼女は完全なストームクローク支持派(反乱軍側)。
引き金になったのは宗教らしい。
サルモールってオープニングにも出てきた名前だね!エルフの軍団だっけ?
ストームクローク派の見解はこうらしい。
殺したのではない。あれは合法的な果し合いだったのだと。それに勝ったのがウルフリックで、負けて死んだのが上級王トリグだったのだ、と。
もうすでにウルフリックって誰だっけ?って記憶が薄れ始めていたんだけど、この人ね↑
オープニングで一緒に馬車に乗ってた左の人。
つまり、正式な決闘の末に帝国のお縄にかけられたウルフリック氏は冤罪であると。
本来なら彼が王(上級王)になるべきなのに、それを無効とした帝国軍のやり方は汚ねえ!と、彼女は怒ってるんですね。
そういえば、レイロフもウルフリックのことを上級王って呼んでましたっけ。
で、決闘で王様が死んだ後、今は誰が帝国の王なの?という問題。
エリシフという名前の女帝らしい。将来、その女王様に会うことはあるんでしょうか私?
リバーウッドの生温い生活により、すでに目的を見失いがちですが、主人公の目下の目標はドラゴン対策に「ホワイトランという所に行ってバルグルーフ首長に援軍を頼む」こと。みたいです。
というかもうね、人の名前なのか、土地の名前なのか、何なのかわかんないんですけど!!
スカイリムの困ったところ
名前がまったく覚えられない。
英語喋ってんだからさ、マイケルとかサラとかさ、わかりやすい英名でいいじゃん?そのくらいでいいじゃん!(スカイリムの民は北欧系の名前が多いらしい)