サルモール大使館で大暴れした事件の噂は広まっておりました。
まったく衛兵共の噂は早えーな。どういう情報網してんだ?
エレンウェン激おこですか。無理もないでしょうね。
本当は潜入捜査だったのに。まったくバレバレだったしな。
あと、変な兜を手に入れました↑
見た目はすごいヘンだけど、効果はなかなか立派。
でも、開錠、弓術については、こういうの使わない方が経験値は多く入るんだよね?苦労した方が良いみたいな。
錬金術は使えるかもしれない。ほとんどやらないけど。
で、サルモール大使館で得た情報から、エズバーンという人物を捜しにリフテンへ行ったわけです。
そしたら、あれよあれよという間に、気づけば盗賊ギルドなんぞに加入してしまいました。
いやぁ~、誰も気にしてないと思いますが、一応私のモデルはロス市警のSWAT隊長なんでね、どちらかというと悪党退治する正義のヒーローの立場が良くて、そういうアウトロー路線には進みたくないんですがね。
でもま、イケメンが言うには、殺しはやらなくていいとのことなので、じゃあいいかなと。
仕事内容は、恐喝とか、台帳改ざんとか・・・まあ、チンピラ稼業ですね。
嫌なら別に仕事しなきゃいい話だし。在籍だけしとくわ。
そんな盗賊ギルド(ラットウェイ)の中にまで、サルモールの追っ手がやってまいりました!
ウスガルド姐さんがしばいてくれましたけどね。
この時プレイヤーがレベル35超えてたので、レベル30上限の姐さんは徐々にツラくなってくる頃でしょうか・・・頑張って!
でも、手前で側溝に落ちてて、サルモールの足首叩くくらいしかできなかった脳筋よりは、はるかにいい戦いしてました。
どうやらリフテンには、すでにサルモールの工作員が潜んでいたもよう。
うわー、すでに名前もバレてんじゃん。
仮名とか言われてっけど。
つまり、リフテンをうろつけば、サルモールに通報されちゃうってことですね。
こうしちゃいられねえ!ということで、さっさとエズバーンを探し出す。
エズバーンは、アルドウィンが現れることを予言していた。それは世界の終末であり誰にも止められない。ドラゴンボーン以外には!
安心してください!私がドラゴンボーンですよ!!