物乞いの女の子に1円渡したら、いきなり告白されました。
初対面でこんなにグイグイくるとは・・・もしやこれはパパ活というやつでしょうか?
(字幕は「僕」になってますけど、男の娘じゃないよね?) |
え?何?うちの子にしちゃう?
幼女を囲うこともできちゃうわけ?!
おじさんは誤解した。でもそれには、家が必要だったみたいで。
おじさん、持ってないや。
「ちっ!なんだよ。家もねえくせに話しかけてくんなキモッ!」
みたいな少女ルシアの残念そうなツラは見逃さなかったぞ。
たしかに君の境遇には同情するが、君にはどこか商魂じみたものを感じるよ。
そうやってここで誰にでも同じことを言っているんじゃないのかい?「あなたが一番好き」ってね。
この頃は家の必要性を感じていませんでした。
なぜならば雇用したウスガルド姐さんの家に入り浸っていたので。
自宅の鍵をもらった仲なんだぜ!
(勝手に取っただけだが)
いいよね、姐さんの家。広いしきれいだし。
さすが大人の女性、きちんとしてらっしゃるって感じがする。
宝箱も使えるし、スィートロールも取り放題だしー。
家ならここでええやん。大金出して家を持つ必要なんてないよ。その分馬5頭買った方がいいわ、と思ってた。
幼女なんて趣味じゃねーよ!俺はウス姐さんオンリーだぜ!
だがしかし。
だがしかし!
他人の家の宝箱は、時間経過でリセットされると知り。
えええ!?そーなん!?消えちゃうの???
装備はもちろん、所持金も「これぞタンス貯金やな!」とかイミフなこと言いながら全部ウス姐さん家のタンスにぶっこんでいたので、情報を知った時は大慌てでした。
(どのくらいでリセットされるのかは謎なんですけど。マメにその場所へ戻っていれば消えないらしい?)
とにかく今まで貯めたへそくりがうっかり消失するのは困る!!
というわけで、大慌てで「ブリーズホーム」購入。
リバーウッドのジャルデュル家にも貯金してあったから、かき集めたら意外とお金あったんですね。
真面目に木こりをやってて良かった。
不本意ながら手に入れることになったものの、初めてのマイホームなので、けっこうウキウキで中に入ったのですが、
思ってたのと違った。
そのボロさにガッカリ!というかびっくり?
正直5000Gも払ってこれかよ!とは思った。
蜘蛛の巣までかかっちゃって、とてもじゃないがくつろげるような環境じゃない。
はっきり言って汚い。
お友達(フォロワー)も招きたくない。こんな家ヤだ・・・。
中も見せずに売りつけるとは!(買ったのは自分だが)全然良物件じゃなかったぞ!くそハゲニッチが!!
と悪態を吐きながらも、仕方がないのでグレードアップ家具セットを買う。まんまと買わされる。
おかげで、まあまあ、友達を呼んでも恥ずかしくないくらいにはなったと思う・・・大金を突っ込んだだけにね!
だけど、やっぱりウスガルド姐さんの家の方が良いんだよな~。
こっちの家売ってほしかった。
というか、この家に住むためにウスガルドの婿に行きたい気分。