ウィンターホールドに行きました。
魔法の学校があるという。
自分はどうも魔法は性に合わなくて、どのゲームでもいつも戦士系職を通すタイプなんだけど。
だから魔法は学ぶつもりはなかったんだけど。
最初に「灯火」とかいうのを習った(買った)けど、たぶん使わないと思う。
こんなん照明として打ってたら、めんどくさすぎて死にそうなので、ランタンMODを入れてしまいました。超便利~!
大学に入るやいなや、ドラゴンがお出迎え!
ま、軽く倒しましたけどね、連れがね。
そこの人、今つっこむのは俺じゃない、このドラゴンだろう!
魔法なんて学ぶつもりはないとアピールしているこの重装を見てくれよ先生ぃ!
でも魔法のシールドを学んでしまう。これもおそらく使わないな。
盾なら現物を使うぜ。
大学生になる気はないというに、遺跡発掘の手伝いとかさせられてしまう。
学生をパシリに使う教授さ。
人手は多い方がいいんだろ?じゃあ、お供6人連れてくわ。
どうだ、これで敵なんか瞬殺だ。狭い洞窟は大渋滞だぜ。
別に俺が洞窟にビビったチキンだからじゃないぜ。
しかし相変わらずこのカタカナの嵐・・・せめて人名をもっと短くしてくれないか。
「教授がアホなので、学長は図書館の司書に発掘物を調べさせろと言った」でOK。
この世界のオークは、知的でちょっとびっくりでした。司書とかやっちゃってるのね。
エルフは宇宙人だったが、オークも同様にイメージが違った。こちらは良い意味で。